煮汁も楽しむ黒豆さん♪

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姉の家に遊びに行ったところ、姉が煮た黒豆をもたせてくれました。

豆大好き!
嬉しい。ありがとう!です。

煮崩れもなく、煮豆にシワもなく、とってもキレイな仕上がりだったので煮方を尋ねたところ、「簡単よ~♪」と、手間のかからない上手な煮方を教えてくれました。

黒豆は、日本の家庭ではおせちに入れたりしますよね。
ウチは韓国式なので、いわゆる「おせち」を作らないのですが、豆好きなもので食べたいときにいつでも煮て黒豆を楽しんでいます♪

豆の煮方は色々ありますが、姉に教わった方法は本当に簡単で驚きました。
手間をかけず上手に炊けます。
しかも煮汁もおいしい♪
豆好きな方は必見ですよ。

煮汁も楽しむ黒豆さん♪

【材料】

黒豆 250g

砂糖 250g~300g

【作り方】

1.鍋に黒豆とたっぷりの水を入れ加熱し、沸騰したらすぐに茹でこぼしアクを抜く。

2.鍋に1の豆と水6カップを入れ加熱する。
沸騰したら鍋蓋をし、5~6分煮て火を止める。
保温できる布(厚手のタオルなどOKです)などに鍋ごとくるみ、そのまま3時間以上置く。

3.2の鍋を再び加熱し、弱火で豆がやわらかくなるまで加熱する。
*火加減や鍋の状態によりますが、20分~30分ほどでやわらかくなります。
砂糖を加え火を止め、そのまま煮含ませる。でき上がり♪

■memo■2の工程まで夜のうちに行い、そのまま一晩おくと楽ですよ。
お鍋はル・クルーゼなど厚手のものがオススメです。
保温性の高いものがいいので、土鍋などでも良いです。←ただし蓋がぴったりするものでないとNGです。

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ね、すごい簡単でしょ?
教えてもらったとき、豆は水で戻してから使うものとばかり思っていたので、最初に水に漬けておく必要がないことに驚きました。
保温をしている過程で豆がふっくらするのですね。
こういう方法もあるんだと勉強になりましたよ。

おせち料理では黒々しく仕上げるために炊く際に釘などを入れたりするようですが、黒豆は「ぶどう豆」とも呼ばれ、昔はほんのり紫色に仕上げていたともいいます。

私は紫がかったこの素朴な仕上がりが好きです。
用途は色々あると思うので、色加減はお好みで仕上げてくださいね。

この素朴な仕上がりだと、煮汁もおいしくいただけます。
豆自体も煮汁と一緒にいただくととてもおいしいのですが、この煮汁、生姜少々と一緒に加熱し、生姜湯として楽しむこともできます。
これは体が温まります。
そして何よりおいしい♪
とーってもおいしいですので、煮汁も最後の一滴まで楽しんでくださいね!

本日も大嶺さんの器です。
ターコイズブルーがとてもキレイ。沖縄の海の色。

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