ブロッコリーとドライトマトのケーク・サレ~フランスのお惣菜ケーキ

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冷蔵庫にブロッコリーが残っていて、早く食べなきゃ!変色しちゃう!と、こちらを作りました。
ブロッコリーとドライトマトのケーク・サレ。
はい、まだまだしつこくフレンチモードでございます。

ブロッコリーだけだとちょっと寂しかったので、ストックにあったドライトマトも加えてみました。
ドライトマトの塩味がいい感じに効きましたよっ。

ケーク・サレはフランスのお惣菜屋さんなどにある甘くないケーキです。
ケーク・サレ=塩味のケーキ。

コルドンのお友達、Fちゃんはパリでスタージュ(見習い。丁稚ですな)をしてきたのですが、三ツ星レストランだけではなく、お惣菜屋さんでもスタージュをしてきました。
塩ケーキの作り方はこのFちゃんから教わりました。
はじめて一緒に作ったとき、豪快なFちゃんは冷蔵庫から取り出した材料を無造作に切ってはぽいぽい放り込み、なにやら適当な様子、、?

私:「・・・なんでもいいの?」
Fちゃん:「好きなものを投入すればいいのよ」

どうやら決まりはないらしい。
あら、私向き。(笑)

以来大好きな焼きもの系おつまみとなり、野菜などがちょこちょこ残ってしまったときには、残った野菜全部まとめて焼きあげ、ワインのお供にして楽しんでいます♪

同じ焼き上げ系お惣菜のキッシュより手間がかからず簡単に作れる上に、お菓子作りのように技術を要するものでもないので、簡単に作れます。
材料だって、普通に家にあるものですし。
大きな声じゃ言えませんが、残り野菜のお片づけにも最適なんです♥

ブロッコリーとドライトマトのケーク・サレ

【材料】

ブロッコリー 1個
ドライトマト 5枚

卵 2個
牛乳 100cc
太白胡麻油 70g
グリュイエールチーズ(おろしたもの) 80g
ドライトマトの戻し汁 大さじ2

薄力粉 100g
ベーキングパウダー 小さじ1
塩、胡椒 少々

【作り方】

◆オーブンを180℃に温める
◆パウンド型に紙(オーブンシート)を敷いておく

1. ブロッコリーは、芯の部分は小さなサイの目に切り、房は食べやすい大きさに切り分ける。沸騰した湯に塩とブロッコリーを入れ、軽く茹でる。水分をよくきっておく。
ドライトマトはぬるま湯で戻し、細かく刻む。

2.ボールに卵を入れホイッパーでときほぐす。
そこへ牛乳、太白胡麻油、グリュイエールチーズ、戻し汁、1の野菜の順に入れ混ぜていく。
最後に薄力粉とベーキングパウダーを合わせたものをふるい入れ、ゴムベラでよく混ぜ合わせる。

3.型に2の生地を流し入れ、軽くとんとんと空気を抜き、オーブンへ。
180℃で45分ほど。

焼きあがったらすぐに型からはずし、網にのせ粗熱をとる。
熱いうちにどうぞ! でき上がり♪

■memo■焼き立てをすぐに食べるのがおいしいですが、残ってしまったときは冷凍しておくこともできます。
私は2切れずつ小分けにしてラップにくるんで冷凍。→食べたいときにレンジでチン!としております。
油分が多いので冷凍とはいえ、なるべく早く召し上がってくださいね!

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e0168394_0142840.jpg最近のお気に入り、「スタイリッシュパウンド型」という細い型で焼きました。
こちら底もとれるので使いやすい上に、名前の通り細身にカッコよく仕上がります。
粉モノは大きく焼き上げるとお腹いっぱいになっちゃうので、小さくちょぴっとずつ食べるのが好きです。
ワインとちびりちびりと。
Many Many Make スタイリッシュパウンド型 DB-2250

e0168394_014352.jpg細い型なので分量の生地だと少し残ってしまい、少しだけフィナンシェ型でも焼きました。
フィナンシェ型はシリコン製。
この型、超~オススメ!
金物系の型はバターを塗り粉をはたかないといけない上に、バターがうまく塗れてないと焼きムラができてしまいますが、シリコン製だとそんな心配は無用♪
思い立ったときすぐに使えます。超~便利。
シリコン型を使ってからは金型には戻れなくなっちゃいました~
シリコーン・ラバーパン B-021 フィナンシェ型

e0168394_0144050.jpg残りものでしたが、フィナンシェ形のケーク・サレがとてもおいしく焼きあがって嬉しい誤算♪
カリカリした周りの表面積が大きくなって、とてもおいしかった!
カリカリ好き♥♥♥
おつまみにぴったりでした☆

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