スパイシー・ジンジャーシロップ

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梅雨に入る頃、新生姜でジンジャーシロップを作りました。
通年で手に入る生姜で作るのもおいしいですが、新生姜で作るとまろやかでより食べやすい味になります。


さらに。
新生姜シロップにレモン汁を加えると、ほんのりピンク色に変わります♪
これは新生姜ならでは。特権ですわね。

私の写真では色がよくわからないかもですがっ(汗)
本当にとっても綺麗なピンク色になるんです。


生姜シロップは色々な作り方があり、「ほぼ日」で糸井さんも生姜シロップをご紹介しているので、最近巷でブーム?みたいですが、これ、韓国の生姜の伝統茶や伝統菓子にも同じようなものがあるんですよ。



■スジョングワとスジョングワのソルベ■

こちらはお茶としていただくので、より手軽に作れます。
よかったら、スジョングワにもチャレンジしてみてくださいね♪




今回は、韓国の生姜とシナモンのお茶、スジョングワに倣って、ジンジャーシロップにシナモンを結構効かせました:)
とっても香り良く、ベリースパイシー。にんまり。

スパイシーなジンジャーシロップで、夏も代謝良くお過ごしくださいませ。

スパイシー・ジンジャーシロップ

【材料】(作りやすい分量)

新生姜 300g
上白糖 300g

シナモンスティック 3本
ローリエ 1枚

★熱湯消毒した保存瓶

レモン汁 1個分

【作り方】

1.新生姜の皮をこそげとるようにむく。(簡単に取れます)
1~2㎜幅にスライスし、ボールに入れる。
砂糖、シナモンスティック、ローリエを加え、ラップをしてひと晩おく。
★生姜からたっぷり水分を出すために、3時間以上おいてくださいね。

2.鍋に1の生姜と汁を入れ、水300ccを加える。
弱火で40分ほど加熱する。
途中アクがでたら、丁寧にすくうこと。

3.煮汁をザルで漉して取り出す。熱湯消毒した保存瓶に流し入れ、でき上がり♪
冷蔵庫で1ヶ月ほどもちます。

4.漉し終えた生姜は、天日干しし、8割方乾燥したら、グラニュー糖をまぶして生姜のお菓子に♪


■memo■この分量で、WECKのジュースジャー(530ml)1本分くらいの仕上がりとなります。
水やお湯で割らないなら、煮るときに水を多めにしても大丈夫です。濃さはお好みで。
夏はそのまま冷やして飲むといいですよね。でも↑これだと、まんまスジョングワですけど(笑)

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ご覧のように、放置系のレシピなので、作業の手間がかかるわけではないけど、時間がかかる食べものです。
待っている間に、地味に作業工程の写真も撮りましたので、順を追って載せますね。

まずはスライス。
新生姜は繊維がやわらかいです。


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スライスしたら、どどーんとボウルに投入。
その上から砂糖もざばーんと投入。
ここまでで7割方でき上がりです。あら、簡単♪


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ひと晩たつと、こんなに生姜汁がでますー。
この段階で、すでに甘辛いおいしい汁です:)
さて、このまま点火。


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弱火でぐつぐつ加熱すること40分。
はい、でき上がりました。
漉した生姜はこんな感じ。


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漉したてのジンジャーシロップです。
仕上がりは薄茶色いですね。

ここにレモン汁を加えると・・・


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あら、不思議。
ピンク色になった~♪

と、言いたいけど、やっぱりよくわかんないですね。この写真。ぐすん。
でも前の写真と比べると、色の違いがちょびっとわかっていただけるかと。。



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さて、取り出した生姜は、ザルに並べて天日干しです♪
もうね、この段階ですでにおいしいんですよ。
乾燥具合のチェックと言いながら、実はほとんど食べてしまいました。ははは。

食べながら思い出したんですけど、ワタクシお寿司屋さんのガリも大好きだったなぁと。
新生姜、むっちゃおいしいです!



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さて、でき上がったシロップは、定番の炭酸割りで。
ジンジャーエール風。
ちょっとピンクですよね?(しつこい)


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でも本当に好きなのはお湯割りなんです。
この夏もホットジンジャードリンクで、体を温めながら体調管理。
風邪ひかないようにがんばりましょう。





BGM♪ スピッツ 「ハチミツ」

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